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伝統のあるグロップ。その社史と企業目的とは

大きく成長してきた企業にはそれなりの歴史があります。

日本を代表し世界を相手に事業を展開している企業でも最初から大きな企業だったわけではありません。ここでは、人材派遣やラインソーシングなど様々な事業を展開している株式会社グロップがどのように事業拡大してきたかなどについてご紹介します。

グロップ事業拡大の歴史や社史

企業へ就職することを考えた時、誰もが安心できる会社、信頼できる企業を選ぼうとするのではないでしょうか。

また、企業の信頼性をはかる目安としてその会社の歴史や事業拡大の経緯を知るというのは悪いことではありませんし、やはり長期に渡って経営を続けてきた企業、安定して事業を拡大してきた組織には信頼が置けるものです。

今現在日本に拠点を置く企業で、誰もが知る大企業となり得た会社の多くは古くから経営を続けてきた歴史があり、それが信頼の裏付けとなっているのも事実です。

株式会社グロップは昭和50年に前身となる組織が興された企業で、元々ベネッセコーポレーションの前身企業から業務委託される形でスタートしました。昭和63年には本社社屋が完成し、破竹の勢いで各地にオフィスを展開していきます。

平成8年には現在の社名である株式会社グロップに変更され、平成15年にはベネッセコーポレーションより家庭教師事業の営業譲渡を受けました。長期に渡って経営してきた企業の底力はもちろん、スムーズに事業拡大してきた手腕も特筆すべきことです。

事業所の展開

事業の展開本社しか持たない企業と各地に数多くの事業所、営業所を展開する企業がある場合、多くの方は後者の方をより信頼できる企業と考えるのではないでしょうか。

もちろん、事業所が多いからといって企業の業績が必ずしも良いとは限りませんし、優良な会社であるという保証もありませんが、それでも信頼性という面では大きな意味があると言えます。

多彩な事業を展開している株式会社グロップもまた全国各地に事業所を構える企業の一つです。平成12年には津山や高松、倉敷に営業所を新たに開設し、翌年にも京都や姫路に営業所を新設しました。

それ以降も着実に国内の至る地域に事業所を展開し続け、現在では日本各地にグロップの事業所が存在します。

日本国内に数多くのオフィスや営業所を展開しているグロップですが、特筆すべきは海外にもオフィスを構えていることです。上海やソウル、ホーチミンにもオフィスがあり、グローバルなビジネスを繰り広げていますし、これからも更に海外へ進出する可能性もあります。

事業目的に則ったオフィス展開

事業目的にあったオフィス全国に数多くの事業所を展開する株式会社グロップは海外にも複数のオフィスを構えており、多角的な事業展開を行っていることで知られていますが、何故これほどまでに多くの事業所を各地に展開することになったかをご存じの方は少ないのではないでしょうか。

営業所やオフィスを各地に構えるというのは当然のことながらコストがかかります。しかし、株式会社グロップは企業の経営目的に則ってこれだけ多くのオフィスを展開しているのです。
様々なソリューションサービスを展開しているグロップですが、サービスの利用をしたいと考えても本社しかないような状態だと遠方の方は利用することができません。

遠方の方が利用しようとするとどうしても細かいディスカッションができなかったり、詳細な擦り合わせもできなくなってしまったりします。

そうした利用者のニーズに応えるため、グロップでは全国至る地域に事業所やオフィスを展開しているのです。こうすることで利用者と直接顔を突き合わせ、細かい部分まで話を突き詰めることが可能となるのです。

トリプルウィンについて

お互いが利益を得ることを「ウィンウィンの関係」と言い表します。企業同士の取引においても「ウィンウィン」でないと長続きすることはありませんし、この関係が続けば続くほどお互い良い方向にビジネスが進むことになるのです。

株式会社グロップが提唱する企業目的の一つに「トリプルウィン」があります。トリプルウィンによって発展し続けることが企業の在り方であり、誰もがグロップで働いて良かったと思える企業になることを目的として掲げています。

では、トリプルウィンとは一体何なのか、ということですが、これは仕事を依頼する利用者とそれに対応する働き手、サービスを提供するグロップの三者が利益を得ることを表しています。つまり、誰か一人が得をするのでなく、利用者と働き手とグロップみんなが幸せにならなければいけないと説いているのです。

三者がそれぞれ幸せや充実感を覚えることができれば関係は長続きしますし、お互いに成長していくことも可能となるでしょう。

これがグロップの掲げるトリプルウィンという企業姿勢なのです。長年培ってきたノウハウや信頼を武器にこれからも益々発展を続けていくであろうグロップですから、将来性も抜群の企業と言えるのではないでしょうか。